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ロケットマン タロン・エジャトンの歌唱力とだんだんちゃんとエルトン・ジョンに見えてくる演技に驚く


【24 試写会4】本日は広島県福山市鞆の浦にて「グリスロ潮待ちタクシー」を視察、後日、レポします!

 少年レジナルド・ドワイトは、両親が不仲で孤独だったが、音楽の才能に恵まれていた。エルトン・ジョン(タロン・エジャトン)という新たな名前で音楽活動を始めた彼は、バーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)と運命的な出会いを果たし、二人で作った「Your Song/ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」などヒットナンバーを次々と世に送り出して世界的な名声を得ることになる。

 「Your Song/ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」などで知られるミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた伝記ドラマで、「ボヘミアン・ラプソディ」を陰の監督として完成に導いたデクスター・フレッチャーがメガホンを取ったことが話題の映画。
音楽史上屈指の黄金コンビであるバーニー・トーピンとの出会いと諍い、そして和解までの友情を軸に、エルトン・ジョンの半生を彼のヒット曲に乗せて描いた快作。


 しかし名曲誕生秘話やレコーディング裏話はほぼゼロで、「ボヘミアン・ラプソディ」の第二弾を期待すると肩透かしを食らう。
エルトン・ジョンは、故人ではなく現役ばりばりにもかかわらず、ドラッグやアルコール依存であったことや、様々な失態や家族との軋轢も赤裸々にしていることに驚くが、そのため、葛藤するエルトン・ジョンへの見る側の思いが膨らみ、彼の人となりをしっかりと理解できる構成になっている。(エルトン・ジョン自身が製作に関わっている)


 ミュージカル仕立てになっているが、ミュージカル苦手な人でもすんなり入れる軽~い感じ。
そのおかげで、エルトン・ジョンの名曲に込められた思いが、とっても理解できた。
エルトン・ジョンを演じたタロン・エジャトンの歌唱力とだんだんちゃんとエルトン・ジョンに見えてくる演技に驚くが、バーニー・トーピンを演じたジェイミー・ベルらの好演、それぞれのキャスティングの妙も見所!(席を立たずエンドロールまでちゃんと見てね)

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