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きみと、波にのれたら  波乗りがテーマではなくて「波に乗る」を描くアニメ映画やった😅


【18 試写会4】今朝、仕事始めたらいきなり地震、そしてBSで放映されるWCTバリの試合を録画したくて大急ぎで(トレーニング断念して)帰ってきたとたんの緊急地震速報、焦るわ~、たいしたことなくてよかったよ!

 大学入学と同時に引っ越してきた向水ひな子は、サーフィンが大好きで波乗りは得意だが、将来が不安だった。ある日ひな子は、火事騒ぎで消防士の雛罌粟港と出会い、波乗り初心者の彼とサーフィンを楽しむうちに、恋に落ちるものの、その彼が不慮の出来事であえなく死亡。生きる目的も気力も失ったヒロインだったが、ある時ふと2人の想い出のメロディを口ずさむと、そのたびに彼の姿が水の中に現れるようになる。

 湯浅政明が監督を務めた長編アニメ、サーフィンが大好きな女子大生と消防士の青年の恋を描くという映画。
前半で展開される、ややもすればバカップルなリア充感満載のラブストーリーは賛否あるかもしれないが、もともとサーフィンが大好きだったひな子が、彼の死によって心に受けた傷によって、波に乗ることができなくなってしまう、そんなひな子の悲しみと、立ち上がっていく姿を描いている。


 波乗りのアニメ映画かと思っていたが、波乗りはモチーフであって、波に乗れたらイコールSurfingを主題にした映画ではなかった。
というより、いわば人生を上手く生きていくということのメタファーでもある「波に乗る」ということを、「上手く波に乗れない」「波に乗った」などのエピソードを散りばめながら、主人公であるひな子が、どう自分の力で波の上に立とう、波に乗るのかを描いていた。
なんでも器用にこなし、消防士として立派に活躍している港、一方で、しっかりしているように見えて、様々なことに不器用な女性で、将来の夢も見つけられていないひな子や、世間との折り合いが付けられない港の妹、消防士という職業を選んだことを後悔している港の後輩わさび。
港は自分の人生の波に乗るために奮闘していたことを知ったひな子は、何でもこなす港が、スーパーマンのように優れた存在ではなく、じつはもともとは自分とそれほど変わらなかったということに気づいていく…。


 波乗りに関して言うと、一生懸命に波乗りを勉強してくれて、出来る限りのリアリティを出そうと頑張ってくれたとの敬意は表す。
しかしながら、波乗り初めて半年の港が、エアリバースを、しかもロングボードで決めてしまうってのは…ない…😱
ってか、映画冒頭のひな子のライディングって、10点満点で15点くらい出そうな完璧すぎる波乗り、ありえな~~~~いっっ💦
不案内ながら、銚子市やオリンピック会場となる釣ヶ崎海岸(志田下のことやんね?)、千葉ポートタワーなど千葉県に実在する場所が舞台のモデルとして使用されているし、初めて波乗りする港の練習場所に、「波が小さいところ」としてわざわざアクアラインを渡って茅ヶ崎のサザンビーチまでやってきてた。
波乗りにリスペクトしてくれているが、しかしきっと誰も波乗りはやったことがないねんな~、クライマックスでは、サーファーは抱腹絶倒間違いなし!爆

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