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コレット ジェンダーフリー運動では、アイコン的存在、いまだに時代の先を行くような彼女、ともて興味深かった。


【14 試写会3】【D6-28 DBenchPress20kg DFry15kg DShoulderPressSmith 15kg RearDertoidRaiz6kg LowRow80kg】 14歳年上の作家ウィリー(ドミニク・ウェスト)と結婚したコレット(キーラ・ナイトレイ)は、芸術家が集うサロンに入り浸る生活を楽しんでいた。彼女に文才があると気付いたウィリーは、自身の小説「クロディーヌ」シリーズを代筆させる。シリーズはベストセラーとなり、二人は文壇を代表する夫婦になるが、コレットは浮気を繰り返す夫と、自分が「クロディーヌ」を書いたことが人々に認められないことに悩む。

 「シェリ」「青い麦」などで知られるフランスの作家シドニー=ガブリエル・コレットの伝記ドラマ、保守的だった19世紀末のパリで生きた女性の姿を映し出すという映画。


 試写会で鑑賞、題材となった作家コレットという人を知らなかったが、一緒に鑑賞した友人は好きな作家だそうだ。
「シドニー=ガブリエル・コレット (Sidonie-Gabrielle Colette, 1873年1月28日 - 1954年8月3日) は、フランスの女性作家。コレット (Colette) というペンネームで活動した。「性の解放」を叫び、同性も対象とした華麗な恋愛遍歴で有名。代表作のひとつは『ジジ』 (1944年) であり、後にブロードウェイで舞台化され、さらに1958年にはモーリス・シュヴァリエ主演により映画化もされた。ブロードウェイ版『ジジ』のオーディションに自ら立会い、主演にオードリー・ヘプバーンを抜擢したことでも有名。」とのこと。


 主人公ガブリエルは、田舎に育ち、恋をして、別世界であるパリに引っ越したが、夫であるウィリーの仕事ぶり・女遊び・金銭問題など素行の悪さに辟易しつつ、また享楽の世界であるサロンにも馴染めずも、自分は物が書けたのだということ、バイセクシャルであると言うことに気付く。
コレットが本当の自分に向き合い生きていくこと、そして解放されていく過程までを、本作では描かれているが、キーラ・ナイトレイがまさにはまり役、気迫こもった名演。
ジェンダーフリー運動では、アイコン的存在でもあるそうで、いまだに時代の先を行くような彼女の人生を切り取ったこの映画は、ともて興味深かった。

    
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