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アリー/スター誕生 前作以上と言っていいかは迷うところながら、音楽の出来がすごすぎた!


【39 うち試写会5】【Run4 4.64km 29:40】今日は大阪にて出身単組での、第25回参議院選挙に関するオルグ、手応えがあったのかなかったのか…伝わったのか伝わっていないのか…、考え込む1日だった。

 昼はウエイトレスとして働き、夜はバーで歌っているアリー(レディー・ガガ)は、歌手になる夢を抱きながらも自分に自信が持てなかった。ある日、ひょんなことから出会った世界的シンガーのジャクソン(ブラッドリー・クーパー)から歌を高く評価される。アリーは彼に導かれてスター歌手への階段を上り始め、やがて二人は愛し合うようになるが、ピークを過ぎたジャクソンは、徐々に歌う力を失っていく。

 昨年、最後に観た映画、ブラッドリー・クーパーが監督と製作を担当し、数々のヒット曲で知られるアーティストのレディー・ガガが主演を務めたドラマ、スター歌手に才能を見いだされた女性が、スターダムへと上り詰める姿が描かれる。ブラッドリーはスター歌手役で出演もこなしており、劇中でガガと共に歌声を聞かせるという映画。
1937年の最初の「スタア誕生」、続いて1954年のリメイクまでは映画の役者の世界で、1976年のリメイクではバーブラ・ストライサンド主演で、物語の設定は音楽業界なったという、ある意味伝説的普遍的作品のリメイクだ。


 実力はあるのにくすぶっていた女性が男性スターに見出されて成功し……という夢のような物語はこれまで同様で、見たい映画かって聞かれると微妙ながら、予告編を観ている限り、そそられるわな~( ・∀・)
物語は、基本的にそのまんま、って言うより、プレッシャーと葛藤するアーティストがステレオタイプ的に、ドラッグやアルコールで逃避するってとこに相当違和感がある。
そして、自分が見いだした女性アーティストが、結婚したにも関わらず、夫である自分を放置して成功していくというところに葛藤があるってことを、未だにあからさまに作品の軸に据えてもいいのかってな、時代的要素な感じの違和感がある。(ここは自分個人の価値観と違って、時代的な価値観との葛藤であるので、あしからず)

 自分は、バーブラ・ストライサンド版のスター誕生しか観てないが、映画の迫力としては、少し格落ち感があった。
しかし、ブラッドリー・クーパーの演出と音楽の才能とタレント性の上にあるとてつもない説得力に驚嘆し、さらにレディ・ガガの見事な芝居にも引き込まれた。(展開上必要やったかも知れないが、いつの間にか普通に「ガガ様」になって来たところでは、ちょっと引いてしまったが)
これまでの作品の偉大な先人たちにも、様々なオマージュによってきちんと敬意を払いつつ、従来の「芸能界の光と影」よりも「愛情」にフォーカスするという、ベタになりがちなのを、重厚な演出でじっくり魅せたってとこが、ほんとに良かった!


 そして前作以上と言っていいかは迷うところながら、音楽の出来がすごすぎた!
カントリー&ウェスタンかな、ブルースかな、AORかな、ロックかな、ってとこで日本人には微妙にジャンル分け出来ないねんけど、どはまりな怒濤の楽曲垂れ流しは、ずるいわな!
この映画のサントラ盤は、この映画を観てしまった限り、買うことはノルマやろ~!⇒アリー/スター誕生 サウンドトラック

   
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