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駅構内からホームを貫く大樹がセットとなっている駅舎に、さらに鉄道会社がそのガード下に神社まで再建したってな太っ腹な駅ってすごいやろ!ってな萱島神社に二回目の初詣(ちゃうな、ふた詣で?)


【Run1 5.14km 31:45】 初詣は昨日元旦に妻と御殿山神社へ。
で、今日は妻の実家に行く前に、萱島神社へ御朱印貰いがてらのお詣り(今年二回目のお詣りは「初詣Ⅱ」?「二詣で」?)。
萱島神社、旧社格は村社、この地は、江戸時代の中ごろまで寝屋川の河原で、カヤやアシの生い茂った中洲。
その中州を開墾し新田が作られ、萱島流作新田と呼ばれた。
明治時代には村社に列格し、「神名社」という社名であったことが明治12年(1879年)の記録にあるそうだが、明治40年(1907年)に一旦廃社となったとのこと。


 ここには樹齢700年と推定される楠があって、昭和47年(1972年)11月、京阪本線の高架・複々線化の予定地内にかかり、伐採されることになった。
しかし、市民に親しまれていることから保存を望む声が上がって保存することとなり、ホームと屋根を楠が突き抜ける形で駅が作られた。
さらに、楠の隣の駅の下の敷地に京阪電鉄が社殿を造営・寄進し、昭和55年(1980年)7月、「萱島神社」として再興されたという。
だから鉄道高架の下に社殿があるという、きわめて珍しい神社が誕生した。


 改札内に入り、大阪向きのホーム(3番線・4番線ホーム)に上がるエスカレーターからは、社殿の裏側とその高さ約20メートル、周囲約7メートルある楠の木を臨むことが出来る。


 ホームに立つと、ガラス張りの中に樹木が抜き出ている。
京阪電鉄が立てた看板には「クスノキに寄せる尊崇の念にお応えし、新しい萱島駅と共にこのクスノキを後世に残すことにしました…」とある。
阪急電鉄の宝塚線服部天神駅の大阪(梅田)向きホームにも、木が食い込んで生えているけど、ここまで駅舎と一体となった駅は珍しいやろ!


 この楠は長年伐採されていないそうで、枝が屋根の鉄骨に食い込みつつ育っているように見える。
自分が初めてこの駅を利用したのが、この近くにあった萱島スケートボードパークに通い出した頃だが、その時には知らなかったがちょうどこの駅舎が出来た頃だったようだ。
高校が寝屋川だったので通学で通過し、20歳で結婚した時に住んだのがこの駅の近く、次女のお宮参りは萱島神社だった、ってことで縁深い駅であり、今日お詣りし、そしてようやく御朱印を頂けたことは感慨深い。(普段社務所は閉まってる)


 妻の実家にお年賀、今年も義母が作った美味しい「棒鱈」を食すことが出来た、これを食べないと正月を迎えた気になれないの~(@^▽^@)
おかあさん、今年も元気でいてくれてありがとうございます!!
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