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くるみ割り人形と秘密の王国 バレエとファンタジーが掛け合わされて、とってもすてきな出来映え!


【38 うち試写会5】 14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。

 

 童話やチャイコフスキーの楽曲で知られる「くるみ割り人形」の物語を実写化したファンタジー、少女クララの不思議な冒険を壮大なスケールで活写するという映画。
バレエの「くるみ割り人形」をモチーフにしながらも、お話は別物、登場人物も、あまり重ならないようだ、王子様も出てこない。
現代は「The Nutcracker and the Four Realms」、くるみ割り人形と四つの国という訳になるのかな。


 お城、お芝居の舞台装置、サーカス、ブリキのおもちゃ、ゼンマイ仕掛け、映像のマジカルな魅力は目を奪うに十分。
異世界のセットも美術も衣装も見事に作りこまれていて、また、美しい情景と禍々しい森とのギャップ感がとってもいい。
チャイコフスキーのオリジナルのバレエ曲が重なると、それはいっそう映えてくる。


 バレエとファンタジーが掛け合わされて、とってもすてきな出来映えになっていて、ワクワクした。
上映時間100分と短いながら、ちょうどよくお話が収まっているのも秀逸。
この映画なら、うちの5歳の孫1号と一緒に観てもよかったかも!
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