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ボヘミアン・ラプソディ 「善き思い、善き言葉、善き行い」、自分自身も、なぜかフレディと和解出来た気がした(笑)


【34 うち試写会5】本日は滋賀県は大津にて、「シンポジウム ライドシェア問題を考えるin大津」を開催します。

 1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

 「クィーン」の紆余曲折やメンバー間の確執と和解など、ちまたで知られている逸話の組み合わせなんだが、多くの、クイーンの音楽は知っているけれど…って人にとっては、とってもわかりやすい映画ではないだろうか。
基本的には、「クィーンの」というより、「フレディ・マーキュリー」の物語、1991年、エイズによる気管支肺炎でなくなって以来、27年、すでに彼が伝説になっているということを思い知らされる。


 楽曲はおそらく誰もがどこかで聞いたことがある曲ばかり。
使われている楽曲は「somebody To Love」、「Bohemian Rhapsody」、「Love Of My Life」、「We Will Rock You」、「Radio Ga Ga」、「We Are The Champions」、「Don’t Stop Me Now」など。
自分自身、クイーンの売れた曲は知ってるし嫌いではないし、クイーンも好きでも嫌いではなかったが、とにかくフレディ・マーキュリーが気持ち悪くて受け付けなかった。
この映画では、クイーンの結成やサクセスストーリーは意外なほどアッサリ目、ブライアン・メイの生い立ち、ロジャー・テイラーとの出会いとか、売れていく過程、メンバーとの確執などは描かれているがあまり深掘りされてなく、それよりも、楽曲作りの様子やフレディ自身の葛藤に物語の主眼が置かれていた。
そこがけっこう青春ドラマっぽい。


 クライマックスである「LIVE AID」の21分間に至る前の部分、フレディがメンバーに謝罪し、そして病気のことを告白し…、のあたりから、別にことさら悲しくさせるような描き方をしているわけでもないのに、知らず知らずに涙がダダ漏れになっていた。
そして感動しかないラストだ…。
音楽と人間関係の集大成の映画、、「善き思い、善き言葉、善き行い」、自分自身も、なぜかフレディと和解出来た気がした(笑)
しかし、役者さんたち、ドキュメンタリーなんではないかと勘違いしてしまうほど、本人たちに似ていた、怖いくらいに、ほんとすごいっ!
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