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散り椿 物語の背景が複雑なので、説明が多すぎてめんどくさかったが…


【30 うち試写会5】 享保15年、藩の不正を告発した瓜生新兵衛(岡田准一)は、追放の憂き目に遭う。藩を追われた後、最愛の妻・篠(麻生久美子)は病魔に侵され、死を前に最後の願いを夫に託す。それは、かつては新兵衛の友人で良きライバルでもあり、篠を奪い合った恋敵でもあった榊原采女(西島秀俊)を助けてほしいというものだった。

 葉室麟の小説「散り椿 (角川文庫)」を基に、誰にも恥じない生き方を貫こうとする実直な武士たちの姿を描く。
原作は読んだが、「藩の不正の告発」という重要な背景の全体像がなかなか掴めなかった。
映画化されてもやはり同じ状況で、冒頭部では、説明のために無理ある長台詞だらけになってしまっていた。


 監督は「劒岳 点の記」の木村大作だけあって、映像はとっても綺麗。
時代劇としては珍しく、セットを用いるのではなく、すべてロケーション撮影で撮影が行われたそうで、そのロケ地についても、京都のような他の映像作品でしばしば使用されている場所を避けて、あえて富山を選び、重要文化財の浮田家住宅などを使用したそうだ、さすが。


 しかし「殺陣」がなんかとっても変てこりんなのが多くて、なんでなんだろうと不思議に思っていたら、エンドロールで判明。
なんと殺陣に岡田准一本人が加わっていったんやって!?受け狙いかっつうの。
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