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響 -HIBIKI- この子、警察沙汰になっていないのが、不思議すぎる(笑)


【28 うち試写会5】 突如として文学界に現れた、鮎喰響(平手友梨奈)という15歳の少女。彼女から作品を送られた出版社の文芸編集部の編集者・花井ふみ(北川景子)は、彼女の名を知らしめようと奔走する。やがて響の作品や言動が、有名作家を父に持ち自身も小説家を目指す高校生の祖父江凛夏(アヤカ・ウィルソン)、栄光にすがる作家、スクープ獲得に固執する記者に、自身を見つめ直すきっかけを与えていくようになる。

 マンガ大賞2017で大賞に輝いた、柳本光晴のコミック「響~小説家になる方法~」を実写化したドラマ、突如として文壇に現れた10代の作家が、さまざまな人たちに影響を与えるさまが描かれるという映画。
試写会にて鑑賞、ちょうどその少し前に初めて予告編を劇場で観た際に、あまりのはちゃめちゃぶりにちょっと興味を持ったが、ま、お金を払ってまでは観ないかなって思っていたので、試写会当選はラッキーだった。


 15歳のこの作品が芥川賞・直木賞同時受賞ってのはけっしてあり得ない設定では無い、綿矢りささんが「インストール」で文壇デビューしたのは17歳、その後、「蹴りたい背中」で19歳の時に芥川賞を受賞したし。


 主人公の響は、歯に衣着せぬ物言いや冗談の通じない性格、自分の考えたことを思いとどまることなく(多くは暴力という表現方法)実行するという性格、しかしこんだけ酷い暴力事件を起こしまくっていながら(多くは大衆の面前で)、警察沙汰になっていないのが、不思議すぎる。
生真面目な公務員の父親と能天気な専業主婦の母親とともに、神奈川県の一軒家に住んでいるというごく平凡な家庭の設定、素顔は(家庭では)素直な読書好きな女の子なので、いったいどういう育ち方でこんなエキセントリックな子ができあがってしまうのか、どうもお腹に落ちない。

 鮎喰響を演じる平手友梨奈(欅坂46)の演技はあちゃ~で、そこに祖父江凛夏を演じるアヤカ・ウィルソンが絡むと、もう目も当てられない(笑)
しかし平手打ちに顔面蹴りにドロップキック、ありえへんくらいの迫力で、かなりがちに見える、おいおい、そこはちゃんと「演技」にしなあかんやろ~って(爆)
山本春平を演じる小栗旬、もうちょっと救いようがあったのではないの…、花井ふみを演じる北川景子さん、役的にも演技的にもほんとお疲れ様でしたwww
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