エージェント:ライアン 若い若いジャック・ライアン新シリーズ


【10】今日は午後から熱海での仕事でゆっくり出動やから、午前中たっぷり波乗り出来るかなと期待していたら、まったく波が無い。
なら車で熱海に行くことにして湯河原はどうかと思ったらあっちも波が無い、ちぇっ。

 ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン(クリス・パイン)。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。

 原題は「Jack Ryan: Shadow Recruit」、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化したサスペンスアクション。
ジャック・ライアンと言えばこれまでレッド・オクトーバーを追え!、パトリオット・ゲーム、今そこにある危機、トータル・フィアーズが映画化されている。
原作シリーズはほとんど読んでいるが、この映画に当たるのがどれか思い出せないと思っていたら、この映画は原作の映画化では無くて、オリジナルとしてのリブート版だそうだ。


 今作ではクリス・パインがライアン役に抜擢されていて、脇にはキーラ・ナイトレイにケヴィン・コスナーにケネス・ブラナーとなかなか渋いキャスティング。(ハリソン・フォードが出てくれていたらそれはそれで面白かったのに)
2001年から2013年までのお話しを106分の尺に押し込んだので、展開早い早い、ストーリー濃い濃い。
と言ってもけっして上っ面だけを舐めている訳では無くて、説得力あるし、サスペンス的要素は十分堪能出来る、中身ある映画やった。


 しかしCIA情報分析アナリストが、いきなりエージェントとしての仕事をさせられて、という設定がこの映画の肝のはずやのに、工作にしろカーチェイスにしろバイクテクにしろ、思いっ切り超人的なスキルを発揮するところが、あまりにも調子よ過ぎて、ちょっと…ね。
さらにむちゃくちゃ重要なミッションに、キーラ・ナイトレイ演じるライアン夫人をなんの事前準備もなくいきなり任せてしまう無茶ぶりにもお口あんぐり。
もうひとつ文句を言えば、58歳のケヴィン・コスナーが現場で身体を張りすぎる大活躍、これもちょっと無理あるで~。
とまあ無理くり文句言えばこの3つやねんけど、、おもしろくってすっきりさせてくれるいい映画やったで~。
ちなみにキーラ・ナイトレイ版「ジャック・ライアン」シリーズは3部作になるねんて~、楽しみ。
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