fc2ブログ

 ボス・ベイビー しかしほんまに憎らしいガキやねん…


【11 うち試写会1】今朝は絶対に波が良かったのに、アラームセットし忘れて寝坊…(゜◇゜)ガーン

 両親に愛され、幸せな毎日を送っていた7歳の男の子ティム。ある日突然、彼のもとに弟だという赤ちゃんがやってくるが、黒いスーツとサングラス姿で手にはブリーフケースを持っていた。困惑するティムを尻目に、両親は赤ちゃんに絵本を読んだり、ハグをしたりと言いなりだった。やがてティムは、弟がベイビー株式会社の社員で、世界の愛情の比率が赤ちゃんより子犬に傾く中、発表される予定の新種の子犬の正体をつかむよう命じられていることを知る。


 「怪盗グルー」シリーズなどのユニバーサルスタジオと、「シュレック」シリーズなどのドリームワークスアニメーションが組んだコメディー、大人並みの知能を誇る赤ちゃんが巻き起こす騒動を描くというアニメ映画。
一見、荒唐無稽な設定に見えるが、弟ができた兄の成長物語という普遍的な設定。
両親の愛をひとりじめしてきた少年ティムは、自分の下に生まれた赤ちゃんに嫉妬を感じている、と書けば、よくある話しになるのだけど、その弟が一筋縄ではいかないボス・ベイビー。


 「愛はシェアできない、愛は全部にいきわたるほどない」と語るボス・ベイビー。
お兄ちゃん・お姉ちゃんは、弟や妹が産まれると、今まで独り占めしていた親や周囲の愛の方向の変化に敏感で、時には赤ちゃん返りも起こす。
うちの長女の方の孫1号も、昨年末に次女が産んだ孫2号が実家にやってきた際、「何かがおかしい…」と感じ入ったようで、明らかに従妹にヤキモチを焼いていたが(笑)
ボス・ベイビーのミッションは、赤ちゃんが永遠に世界で一番かわいい存在で、誰よりも愛を受けられるよう、 永遠に子犬のままでいる新種の犬を破壊することなのだ!
 

 「子供にしか見えない世界が真実」というシニカルなテーマ
映画もティムの視点と、彼が描く想像の冒険世界とで描かれるが、その映像表現の自由さ奔放さは、子供の想像力のまんま。
その映像が、子供時代の自由な感覚を思い出させてくれる。
しかしほんまに憎らしいガキやねん、ボス・ベイビー、しかし時々見せる赤ちゃんらしい愛くるしさが、ずるすぎる!(-.-#)
孫1号(4歳)が観たがっていたが、彼は観に行けたのかな、そして観たとすれば4歳児にも物語は理解できたのかな。

    

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR