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ローガン・ラッキー しっかりと練り上げられた脚本が勝利の要!


【43うち試写会2】来週月火の会議の資料がようやく今日調った、まだ来週金曜の講演レジュメが出来ていない…。
さらに18日にはSRCB、まだ手つかずなのです、構想は頭の中に出来てます、あとは作業だけやねんけど…(ーー;)

 脚が不自由で仕事も家族も失ったジミー(チャニング・テイタム)は、人生を一変させようと犯罪計画を立てていた。それはカーレース「NASCAR」が開催されるサーキット場の金庫から、大金を強奪するというものだった。片腕を失った元軍人の弟クライド(アダム・ドライヴァー)、カーマニアの妹メリー(ライリー・キーオ)、爆破のプロで服役中のジョー(ダニエル・クレイグ)を仲間に迎えるジミー。ジョーを脱獄させて金庫を爆破し、再び彼を獄中に戻す大胆不敵な計画は順調に進んでいたように思えたが……。

 スティーヴン・ソダーバーグ監督がメガホンを取ったクライムムービー、カーレース「NASCAR」の売上金強奪をもくろむ兄弟と爆破のプロフェッショナルの姿を追うという映画。
予告編はかなり壮大な奇想天外な犯罪映画という風に描かれていたが、導入部で、それは大きな勘違いで、とうてい成功しそうにない、人生上手くいかないしょぼい小悪人が、一発逆転を賭けて、でっかい山に手を出すという展開になることが解る。
綿密に練られた強奪計画の大胆さと面白さはオーシャンズも顔負けなんだが、その犯罪計画の行方は、素人集団らしい失敗と運がほどよくブレンドされ、スリルと笑いを醸し出す。


 作戦成功のカギを握る爆破師の脱獄計画、そこも同時進行で絡むのでとかくややこしいが、そこはしっかりと練り上げられた脚本が勝利の要。
主要キャラを取り巻くドラマや関係性、爆笑のコミック・リリーフとほぼ完璧、“大義がなければ悪事には手を貸さない”というトボけたお馬鹿な兄弟のコダワリも爆笑やし、ダニエル・クレイグの007のクールさとは真逆の怪演ぶりが楽しい。


 メリー・ローガンを演じるライリー・キーオ、キュートでセクシーながら重要な役どころ、さらっといい演技してた!
「オーシャンズ」シリーズのような派手さや、スピード感はないものの、ない知恵を振り絞り、アナログなテクで強盗計画に挑む愛すべきダメ人間たちへの賛歌。
そして、「らしいな~」ってなラストで、お見事なほど手際よく大団円、うまいっ!
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