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ドリーム ホロッと来る場面が満載、鑑賞後の爽快感ったらありゃしない


【41うち試写会2】今日と明日は大阪で仕事、しかも市内でホテルに2泊、どうせ妻は沖縄に行って家にいないしちょうどええや。

 1960年代の初め、ソ連との宇宙開発競争で遅れを取っていたアメリカは、国家の威信をかけて有人宇宙飛行計画に乗り出す。NASAのキャサリン・G・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー・ヴォーン(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)は、差別や偏見と闘いながら、宇宙飛行士ジョン・グレンの地球周回軌道飛行を成功させるため奔走する。

 人種差別が横行していた1960年代初頭のアメリカで、初の有人宇宙飛行計画を陰で支えたNASAの黒人女性スタッフの知られざる功績を描く伝記ドラマ。
英題は「HIDDEN FIGURES」、和訳すると「隠れた係数」、もろに映画の中身だが、これじゃあ日本では難しいかも。
1961年のバージニア州ハンプトン、アメリカ南部において、依然として白人と有色人種の分離政策が行われていた時代に、アメリカの威信をかけた「マーキュリー計画」成功の影で多大な功績を残した、実在の3人の黒人女性にスポットライトを当てている。
黒人にして女性という二重のハンデを背負った彼女たちだが、この映画では、とてもシリアスなテーマを、明るさと温かさを失うことなく語っている。
 

 マーキュリー計画(アメリカ合衆国初の有人宇宙飛行計画)の成功には、重要な要素として黒人女性たちが担っていた事実とその苦闘。
人種差別や性差別に憤る場面もあるが、描写はかなりソフトで、苦労話に終始しない前進するんだという世界観のおかげで物語にのめり込みやすい。
決して声高に権利を主張したり不満を訴えるということではなく、知恵と機転、態度と行動によって自分たちの価値を証明していく。


 モータウンこてこての楽曲が掛かりまくっていたが、「モータウンを意識しまくったファレル・ウィリアムスのオリジナル楽曲」だそうだ。
悔しさやら嬉しさやら微笑ましさやらで、ホロッと来る場面が満載、鑑賞後の爽快感ったらありゃしない、素晴らしい映画を観た!
ギリギリで映画館での鑑賞が間に合って良かったよ!!
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