麦子さんと 親に対して素直に感謝の気持ちを表せないってのは…m(o・ω・o)mゴメンヨ


【3】 声優を目指して奮闘中の麦子(堀北真希)が、兄・憲男(松田龍平)と暮らすところに、かつて二人を捨てた母・彩子(余貴美子)が戻ってくるが、間もなく病のために、帰らぬ人となる。麦子は、納骨のため母がかつて青春を謳歌(おうか)した田舎を訪れると、町の人気者だった彩子に似ている麦子の登場に町の人々は活気づく。そんな彼らと交流するうちに、麦子は自分の知らない母の一面を垣間見ることになり……。

 テレビの情報番組(めざまし?)で紹介されていたのを見て、「なんかほのぼの出来そうな映画やな~」と確信、もし時間が合ったら観に行こうと決めていた。
定番中の定番、鉄板中の鉄板、親子の絆を再確認させられるこの映画は、じわっと安心して感動させていただけました~( 。-_-。)


 95分と尺は短いが、必要な要素は漏れなく凝縮、なさそうで有りそうなことが出来事のきっかけで話が始まるし、静かに静かに淡々と物語が進む、なんか特別なことが起こる訳でもない、突拍子もないキャラが出てくる訳でもなくって、ほんまどこにもいそうな人たちが紡ぎ出しているのだけど引き込まれるお話し、その結果、さもありなんなハッピーエンド。
そしてお話し全体のキーポイントとなってるのは「赤いスイートピー」、むちゃくちゃベタベタ。
しかし、観る人の心に思いっ切り染み込ませられるだけの絶対的な深みがある映画、それって徹底的に日常的を描ききった監督の腕やな。


 最初から最後まで、ずっ~と出ずっぱりな堀北真希ちゃんのぶっきらぼうであえてのヘタウマな演技があって、そして可愛さがあって、この映画はなり立つ。
そして堀北真希ちゃんを支え、この物語を支えた、 松田龍平、麻生祐未、ガダルカナル・タカ、ふせえり、岡山天音、温水洋一、余貴美子…個性的で演技派な脇役のみなさん、余貴美子と麻生祐未があってのこの映画の感動で、ガダルカナル・タカとふせえりと岡山天音が演じた親子が物語を説得力をしっかりと持たせ、温水洋一さんが見事なエッセンス。

 大人の事情は子供にはわからないけど、子供の事情も大人にはわからない。
とはいえ、親に対して素直に感謝の気持ちを表せないってのは、後悔先に立たずに陥ることを改めて…痛烈に…自分の胸にも手を当てながら…あぁぁ…m(o・ω・o)mハンセイッス
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