次女夫婦が沖縄に移住するので一家で歓送会、そして本日も孫Day


 4月に次女夫婦が沖縄に移住することになった。
次女は市立の保育園で職を得ており、次女の婿殿も大企業での正社員、二人ともその仕事を辞めてしまって、「田舎に住みたい」という動機からなぜか「沖縄に住みたい」ってなったことと、婿殿がとある仕事をしたいという思いがあるという二つの理由。
婿殿が沖縄でのその分野の就職が決まったことから、移住ってことになった。
二人とも大阪の子で、大阪で職を得ていたのに、そして次女は人一倍家族や地元に依存する娘でずっと近所にいると思っていたのに、なんでわざわざ遠い遠い地に行っちゃうのってことで寂しくて悲しくて、当初は夫婦でむちゃくちゃ反対したけど…。
ま、本人たちが決めたことやから、しかたないねんけどな~(。・_・)
ってことで、昨夜はそんな次女夫婦の歓送会ってことで、長女夫婦共々我が家で食事、焼肉となった(この肉以外に牛ホルモン・豚肉・鶏肉・ウィンナーなど総重量2kgくらいか)。


 そして本日は孫Day、ほんまに生意気盛りになってきた(-_- )



 おもしろがって反抗するし、わざと口答えするし、人の嫌がることを確信的にやるし、えらそうに「じいじ、こうやで!」「じいじ、ああやで!」って命令するし、みえみえの演技でじいじを騙そうとするし…
ま、おもろいといえばおもろいが…、ほんでたまにガツンとカミナリ堕としたら、その名の通りシュン(T^T)って素直になるし…(笑)
スポンサーサイト

鶴橋焼肉の香り攻撃→ストライダーエンジョイパークまいしま→レストラン510




 金曜は三重県は津で仕事が終わり、そのまま帰省のため近鉄電車鶴橋まで帰ってきたら、晩飯は津で済ましたのに、ホームに降りたとたんの焼肉の良い香りにやられてしまって…ついつい串焼大門にチェックインしちまった…( ̄。 ̄;)
生センマイからスタート、もちろん生キャベツは無料、さーて串はハラミ、タン、バラ、ミノを「焼いてもらいます…」、が、残念ながら大瓶2本とたったこんだけで満腹や~(T-T)


 で、土曜は、長女家族と、舞洲にある「ストライダーエンジョイパークまいしま」へ。
大阪初のストライダーエンジョイパークで、195mのストライダー専用コースってことで、孫の疾走ぶり(またはへたれぶり)が見たくてやってきたのだが…。



 実はストラダーカップの映像なんか見てて自分は勝手にサーキットとかモトクロス場みたいなコースを想像していたのやけど、アスファルトの広場にパイロンでコースを作っているだけで、なんともしょぼい。
利用料は400円・同伴者は300円(税抜き)、駐車場は800円(ってことで2204円)、3時間ってことなんやけど、数十分で孫も親もじいじも飽きちゃって…。
でももったいないからへたばっている孫を鼓舞して走らせて、表彰台乗せて無理矢理写真を残したり…。


 誰もいないし(ほかの客も管理の人も)、勝手にパイロン並べてスラロームコースを作ったりして、なんとか孫を遊ばせる。
こんなのならわざわざ舞洲まで来なくても、近所の広場でコース作って遊ばした方がいいな、ってかここ、リピーターいるのかな?
(たぶんここ、白波大王夫妻の会社が管理を委託されているはず…)



 先日、なんと首を骨折してしまって(ハングマン骨折・歯突起骨折)入院してしまった妻の母を見舞いに行く。
思ったより元気そうだったから安心したが、首を固定する器具が仰々しく痛ましい。
リハビリは行っていて、寝たきりではないということに安心したが、年齢が年齢なので心配。
その後、病院を出て、内環状線沿い、深江橋にある「レストラン510」で昼食、このレストラン、自分の子どもの頃、たとえば卒園式の日とかなんか祝い事があったとき、来客との会食など特別なときなどに、家族みんながちょっと良い服を着て、食べに来る晴れの日のためのレストランだった。
自分と妻の結婚の際も、仲人さんの家で結納のあと、両家と仲人さんで会食したのもこのお店、昔は和食と洋食とかもあったかと覚えているけど、現在は中華料理(中国宮殿 伍福殿)とステーキハウス(510ステーキハウス)のみになってる、ちなみに、経営者が後藤さんだから510。
で、自分たちは、中華を選択、大人4人と孫とで、五目あんかけ焼きそば(ミニ麻婆丼付き)×2、台湾風担々麺(ミニ麻婆丼付き)、中華ランチセット、唐揚げ(ご飯・スープ・中華サラダ付き)、チャーハン、をほぼ完食、かなり食い過ぎ。


 子どもの頃、自分も見て喜んでいた店内中庭にある噴水を、孫も目を輝かせて見ているということに何気に感動、510、いつまでも存在していて欲しいなあ。

ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ 余韻がとても心地良い


【15うち試写会1】今年初めて当選した試写会はこの映画、今年、なかなか試写会当選しないのよ(ToT)

 高校生の森川ココネは家でも学校でも常に眠気に襲われ、ついウトウトと居眠りばかりしていた。2020年、東京オリンピックが間近に迫った夏の日、彼女の家族は事件に見舞われる。実は両親にはココネも知らない秘密があり、その謎を解く鍵は彼女の夢の中にあった。

 神山健治監督が手掛けたアニメーション、岡山県倉敷市児島を舞台に、瀬戸大橋のたもとののどかな町で暮らす親子の絆を、夢と現実を結び付けつつ描写するという映画。
いきなり近未来なのか過去なのかわからない、微妙にジブリ的な世界観の舞台で物語が始まるが、自分的にはどん引きしてしまったが…。


 いやいや、そこは導入部だけで、その後は少しずつ、夢と現実と物語が、並行して描かれるのではなく、少しずつ入り混じっていくというこの映画の描き方に馴染んできて、ちゃんと気持ちがお話しにのめり込んでいった。
と同時に、夢なのか現実なのかだんだんわからなくなっていった。


 緻密に仕組んだ少女の夢と現実の交錯という新しい技法、あとで理解することになるが、交錯しているヒントは最初からあちらこちらに散りばめられていて、物語の仕上げの当たりで、それらはすべてしっかりと回収。
そして最後の最後まで残る、ちょっと腑に落ちないって所も、最後のエンドロールを見ればすっきり納得、余韻がとても心地良い。

国会議事堂が大騒ぎな日、社会保険審査会が終わって帰ったら日没に間に合ったので波乗り


【25 Firewire POTATONATOR 6'0】社会保険審査会が始まる前にぱちり…、今日はあそこは大騒ぎ!
昭恵夫人とのメールのやりとりや、安倍総理からの100万円の寄付金のことはどうでもいい、自分が知りたいのは…
① 昭恵夫人や安倍総理の名前によって、または他の国会議員によっての働きかけ(いや、問い合わせでもプレッシャー掛かるわな)によって、財務省と国土交通省に違法な「行政裁量権の逸脱・濫用」があったのかどうか。
② 国会議員の名前が出てきた、自民党の鴻池祥肇参院議員のほかに、日本維新の会の東徹参院議員(大阪選挙区)、自民党の柳本卓治参院議員(大阪選挙区)、公明党の北川一成元国交副大臣、そして松井一郎大阪府知事(日本維新の会代表)、彼らが、①にどのようにかかわったのか。
③ で、②の際に、違法な金銭の授受があったのか(贈収賄)。
④ さらに、元に戻るが、で、安倍晋三・昭恵夫妻の、そのことへの関与の度合い。
議員に頼んだら、土地購入費が安くなった~ってな「値引き」発言には、大爆笑、「値引き」、そら喜ぶわ、籠池さん、!
そして維新・下地衆院議員「松井さんがあんたに梯子をかけてあげたんだよ」…自爆っ( ̄∇ ̄)


 んで、本日の社会保険審査会が思ったより早く終わったので、そそくさと帰路について、部屋に帰ってウェットスーツに着替えて浜へ、17時57分の日没に間に合った~(*^▽^*)
花水河口、汐も引いてきたし、風が弱いサイドオンながら、ここんとこ地形もいいと聞いていたし、ちょっと期待したけど、インサイドだらだらなもも波。
テイクオフはできても、走れそうで走れない波で、ショアブレイクまでつないでも、なんも波乗りしていない気分になるちっともおもしろくない波、1本だけ、まともな波あった気がするけど~、なんかな。
18時半くらいまで波乗りできるかと思ったけど、18時20分くらいにはかなり暗くて、粘ってたけど、暗くなって波が見えなくて最後の1本はなかった。
お彼岸過ぎたから、ちょっと早く仕事終わって直帰したら、日暮れサーフィンできる季節になったことを確かめられたことがうれしかった、ってことで本日の波乗りは意味があります♪

お彼岸も過ぎて出勤前サーフィンが楽勝になったので、久しぶりに仕事行く前にサーフィン


【24 Grommet Simple Retro Fish 5'11"】昨日はうちの中小労働組合・ハイヤータクシー専業労働組合の回答日。
そして昨夜の委員長作成春闘団結メニューはおでん、今春闘、第1弾の団結カレーの時はその前の週末にカレーを大量に作って毎日食べてて食べ終わった頃だったし、第2弾の団結豚汁の時も同じく前の週末に大量の豚汁作って毎朝の朝ご飯で食べている最中で、そして今回も、こないだの土曜に鍋二つ分おでんを作って、土曜の夜・日曜の朝夜・月曜の昼夜、火曜の朝と6回食べてもまだまだ余るっていう真っ最中。


 今年は、見事に委員長の作りたいメニューと、俺のとがドンピシャ過ぎて…委員長と連携が取れてるって言っちゃえばそうなんやけど…(^0^;)
写真左は、かなり煮込んだうちのおでん、右はうちの委員長のおでん、なんかスポンジが浮いてる~(笑)


 お彼岸も過ぎて出勤前サーフィンが楽勝になった今朝、昨日抜けた低気圧からの波に期待して久しぶりに出勤前サーフィン。
しかしオフショアが強すぎたのか期待したほどサイズアップならず、生コンはライブカメラで見ている限りかなりインサイドで割れててショートライドっぽい。
だから柳島に行ってみたが、こっちはこっちでかなりワイドでほとんどがダンパー気味、ポイント選び直している時間はないので、なんとかなるかってことで入水。


 波は腰~腹、ほんとにダンパーで、一生懸命切れそうな波を選ぶが、やっぱりダンパーで、ほとんどの波がボトムまで直滑降の真っ白け~、走りどころがない。
40分ほどしか時間がなかったので精力的にテイクオフしたけど、ライトは1本も走れず、しかしレフトで2本だけ(上がるタイムリミット前の2本)がなんとか切れる波でショルダーもあって、ちゃんと波乗りになった。
ちなみに今朝も自分のおでん食べてきました~とさ。

三連休の最終日、気温はぐんぐん上がるが、湘南の波はますます下がる~(´;ω;`)ウゥゥ


【23 Lunge TURKEY 6'6】ようやく春が来たと実感する三連休の最終日、気温はぐんぐん上がるが、湘南の波はますます下がる~(´;ω;`)ウゥゥ
膝…、待っても待っても膝…、でもたま~にうっかりももくらいのもあるけど、うっかりすぎて対応でけへん。


 テイクオフは出来るが、そのあとなんとかターンまでこぎ着けたら、ちょっとは走れるが、へんなとこで妙に浅いから(この写真のところ)、そこでフィンが海底に刺さって、岸までは走り切れない。
そこを抜けたらショアブレイクでちょっと面白いはずやのに。
今日は板の選択は間違ってなかった、とは言え、どんな板でもいっしょや~、な、波、ちっちゃすぎ~な今日の茅ヶ崎は柳島。


 いつも芋焼酎と泡盛はネットで買っているのやけど(それぞれほぼ現地価格で購入できるので)、今回購入した【送料無料】今売れている黒麹セット2016 はかなりマニアックであり、しかも税込み送料込みで9,800円はすこぶるお得っ!
黒まろ、黒島美人、玉露、薩摩維新の4本は飲んだことあるので、まずは「甘芋『紅はるか』を和甕で仕込んだ鹿児島限定焼酎。紅芋ならではの上品で華やかな香りと味わいに仕上がっています」という「宮ヶ浜 大山甚七酒造 」から飲んでみたがすこぶる美味しい~っ(*^▽^*)
でも、ほんま、このセットは、おいしくてレアな焼酎がセットされていて、かなりお安くてお得なので、芋焼酎好きな人には絶対にお勧めします!

春実感~、昨日と今日の板の選択はあべこべや~、もも波柳島


【22 Firewire POTATONATOR 6'0】今日も干潮とオンショアの吹くタイミングとの闘い。
昨日の波は、Grommet Simple Retro Fish 5'11"で入ったが、どっちかちゅうとショートボード的な波やったから、今日はFirewire POTATONATOR 6'0で柳島に行ったのだけど…。


 あれ~、今日こそ、ミニロングかフィッシュの波やったかも~。
な、ももでダラダラで、繋ぐのに浮力欲しい感じ。


 何本か、おもろいってな波もあったから侮れないけど、でも、30分に1回くらいや~。


 今日はほんとに暖かくなって、バイクでの浜への往復では、ウィンドブレーカーなんて当然必要なく、グローブも、ウェット生地のソックスも必要なく、裸の手と足で大丈夫なくらい暖かかった(*^O^*)
うちのマンションの裏にも、土筆がニョキニョキ~、春やな~♪

春がそろそろ近づいてきてるで~って感じるのが嬉しいわ~(≧∀≦) な、柳島波乗り


【21 Grommet Simple Retro Fish 5'11"】私鉄総連、16日に大手組合の回答が出そろい、引き続き、中小組合・ハイタク組合の回答日である21日に向けて態勢を強化していく!
と、いいつつ、自分の担当の直加盟のハイタク組織は、この三連休、特段の動きがない。
産別統一闘争の重みと効果を、わかってくれているのかわかってくれていないのか…。
産別統一闘争を交渉にいかに役立てるのかの戦術や交渉テクニックが、なかなか上手く伝え切れていない自分の力不足も感じているし、ハイタク加盟組織の経営側に産別統一闘争の厳しさを感じさせきれていないことも反省。


 でもとにかく、17春闘では、月例賃金に強くこだわると同時に、臨時給要求、非正規雇用労働者の賃金引き上げに向け、全ての組合が粘り強く交渉を重ね、要求獲得に向け全力を傾注しなくてはならない。
中小組合・ハイタクの回答日である21日15時に向け、交渉を追い上げてください!


 で、今日の波乗りは、ここんとこの傾向で、潮が引くのと風がオンショアになってコンディションを落とすとのせめぎ合いの関係。
潮が引くのと風が吹くのをギリギリまで見極めて、11時頃に柳島、波は腰~腹、水温は下がりきってから上昇の方にカットバックしている感、気温は13度ながら南風が生暖かく、体感的にはもうちょっと暖かい感じ。
ワイドなトップからのダラダラ波で中途半端に浅いところがミドルにあってそこでダンパーになりがち。
でも、大きめの波で上手く切れ目からTakeOffしたら、張ったとこで1アクションしてから、1回しごけて、ミドルを越えて走り切れる、ってのがある。
ま、波乗りコンディションはそうやけど、ほんまに春がそろそろ近づいてきてるで~って感じるのが嬉しいわ~(≧∀≦)

虎ノ門・霞ヶ関では貴重な、仕事でもプライベートでも、とっても便利に使えるお店を発見!「食堂BAR カスミガセキ」


 私鉄総連、本日は大手組合の回答指定日。
各組織、回答引き出しに向け、精力的に交渉中のなか、本部の昼食は、委員長作成の団結豚汁で意思統一!
自分は熱々のジャガイモでのどちんこ火傷して意気消沈…



 先日、虎ノ門あたりで飲み屋を探していて、「食堂BAR カスミガセキ」(東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビル 霞ダイニンング2F)という韓国料理屋さんを見つけた。
外見はとても韓国料理の店には見えないおしゃれ感、店内もこんな一等地にも関わらずゆったりとした座席配置、天井も高くて広々した店内は解放感も抜群、急な大人数でも対応可能な感じで、8~20名様対応の完全個室まであって、これは様々なシチュエーションで使いやすい。
自分たちは、予約しなくても入店時でも対応可能で、2名でもOK、しかも飲み放題付きと、とっても自分にとって好条件な「【カルメギサル】4,300円<全7品>飲み放題2時間付コース」をオーダー。
まずは、ナムルとキムチの盛り合せ、チョレギサラダ、韓国海苔のフライドポテトと、ここまでが一気に出てくる。



 続いてちょっと焦げ気味やったのが残念やった(それはそれで香ばしいかも知れないが)ニラチヂミ、で、メインのカルメギサル。
このカルメギサルってのは初めてだ、自家製タレに漬け込んだ新鮮な豚ハラミを外側で焼いた半熟のケランマリ(玉子焼き)と一緒に野菜に包んで食べるというもの。
調理はすべて店員さんがやってくれて、きなこ(甘くない)・ごま油・たれで食べるのだが、なかなか美味しかった!
あとは〆の石焼きビビンバと本日のデザート。

 事前予約が必要だが、他にも、牛ホルモン旨辛鍋コース(4,500円)、選べる鍋&焼肉宴会コース(4,800円)、岩手県八幡平ポークサムギョプサルコース(4,300円)、韓国水炊き鍋(4,800円)、というコースがあり(全部2時間の飲み放題付き・税込み)、選択肢も多く、単品メニューもかなり充実している。
この店、ロケーション、座席配置よしで完全個室もあり、リーズナブルな値段、2人から飲み放題付きコースあり(プラス500円で飲み放題30分延長ってのもよい)、予約なしでも飲みホコースもあり、美味しいし、店の雰囲気もいいし、店員さんもよし、ってことで、仕事でもプライベートでも、とっても便利に使えるってことを確信っ!
ぐるなび見ると、「【月・火限定】飲み放題を時間無制限に♪しかもスパークリングワイン付きにグレードアップ!!」とか「【団体様特典】コースご利用6名様以上で1名様無料!!」とかって、「ほんまかいな!?」ってなクーポンまであるし、大丈夫なのか?この大盤振る舞い!
とにかくいい店見つけてしまった~( ̄∇ ̄)

ラ・ラ・ランド 好みは分かれる気がするが、さすがのオスカー14ノミネート・6部門受賞作品だと自分は思った!


【14】3日連続で映画ネタ投稿、労働関係で、書きたいネタはあるのやけど、忙しくてじっくり書いてられない、17春闘がんばろっ。

 何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。

 デイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー、女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現するという映画。
第89回アカデミー賞では「タイタニック」(1997年)、「イヴの総て」(1950年)に並ぶ史上最多14ノミネート(13部門)を受け、監督賞、主演女優賞(エマ・ストーン)、撮影賞、作曲賞 、歌曲賞(「City of Stars」)、美術賞の6部門を受賞し、作品賞受賞作品のコールの際のトラブルも含めて、とにかく映画界の話題を全てかっさらっていた作品。
でも「ミュージカル苦手やからな~」って思いつつ、休みの日の空き時間と上映時間が上手くはまったので鑑賞してみたら、評判に違わずいい作品だった!


 「プロローグ・冬」「春」「夏」「秋」「エピローグ・5年後の冬」の5部構成になってはいるが、それは時間の流れであって、季節感とストーリーとは直接関係がない(と思う)。
物語は古典的なサクセスストーリーであり恋愛ドラマ、そしてハリウッドの裏ネタと音楽がお話しの要素、ということでベタベタな定番ネタな訳。
そしてそのストーリーの切り口も美術も撮影テクニックも、あえて斬新でもなく、奇をてらったりもせず、大風呂敷広げるでもなく、といたって淡々としたもの。


 ミュージカルと言っても、台詞が唄っちゃう度合いが高いわけでなく、音楽のシーンもさほど多いでもなく…。
なんなんやろう、でも総合評価では、やっぱミュージカルやし、ドラマチックやし、素晴らしい演出やし、なんと言っても脚本が素晴らしい!
そして見終わってから、美術や撮影も素晴らしかったと気付く、という不思議、オスカー14ノミネート・6部門受賞は納得。
総合力なんやろうか…、そういえば「君の名は」でもこの不思議な感じがあったが。
エマ・ストーン、最初はいけてるとは言えないファニーフェィスっぷりやったのに、いつの間にか見とれてしまってたって点もとっても不思議。
そして忘れてはならない、ジョン・レジェンド、彼の存在がけっこう重要だったな。
プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
かうんたー
検索フォーム
QRコード
QR